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令和2年12月13日
各 位
たちばな台町内会
会長 石保武夫
日頃より、町内会活動にご理解とご協力を頂き、誠に有り難うございます。
さて、令和3年1月16日に開催を予定しておりました「どんと焼き」を、中止する運びとなりました。 新型コロナウイルス感染症の終息は難しい状況で、今後さらなる流行も予見されているところです。
「どんと焼き」には多くの人が集まり、密集・密接の状態が非常に高くなります。町内会としましては、関係各位のご意見を拝聴しながら検討を重ねて参りました。
ご参加の皆様の安全を第一に考え、誠に残念ではございますが、今年度の開催を中止とさせて頂きます。
次年度の開催が安全に、そして安心してご参加頂けるよう、一層の努力をして参りますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
以上
町内会の家庭防災委員から、研修受講報告をいただきました。ご一読ください。
コロナ禍版
① 防火・地震・風水害
「防火」
・家庭の出火原因は台所のコンロが最多
・出火防止のポイントは、調理中はその場を絶対に離れないこと、離れるときは必ず火を消すこと
・増えてきているのは、携帯電話のメールなどの内容につい没頭して、コンロの火から目を離してしまうこと
「地震」「風水害」
・自宅の機能に問題なければ“自宅待機”することが重要になってくる
水・食料・衛生用品は1 週間程度、備蓄することが望ましい
・その他重要なこととして、自宅のトイレに問題がなくともその先の下水道に支障があり、使えないことが多い
その場合、自宅トイレも使用不可となるため、普段から災害時のトイレをどうするか、各家庭で
取り決めておくことが大切
一例として、各家庭のトイレに大きいゴミ袋を広げ、用を足すごとに専用の凝固剤を振りかける
方法を紹介していた
② スタンドパイプ式初期消火器具 取り扱い
「スタンドパイプ」とは、消火栓に接続して消火活動できる資機材のこと(移動可能で軽量化した
ホース・ノズルを積載)
木造家屋が多く、道幅が狭く、消防車が進入できない地域には、購入時に補助金が出るものの、
青葉区は該当する地域はあまりないとのこと
③ 救急
現在はコロナ感染対策で、救急隊員の方も顔を近づけての呼吸音の確認や人工呼吸は行っていない
AED 使用の前の心臓マッサージが重要となる
肋骨の骨折が心配なあまり心臓マッサージをためらってしまうケースがあるが、恐れずに行ってくださいとのこと
家庭防災員研修 (PDF)
10月25日晴天の下、午前9時から鶴見川西岸の清掃が開始されました。総勢約40人が参加し、次々とゴミがビニール袋に回収されていきました。中にはタイヤ、自転車の車輪、冷蔵庫等の粗大ゴミまで不法投棄しているものもありました。参加者の皆さんは大変不快に感じました。皆様のご協力の下、これからもきれいな鶴見川を維持したいと考えております。